この度、たくさんの方からご支援とご協力をいただいたにも関わらず、当選を果たすことができず、本当に申し訳ありません。
当初から厳しい選挙戦でしたが、状況を打破できず惨敗という形がそのまま数字に表れた形となりました。
当選は果たせませんでしたが、『土浦を誰もが住みたくなるまちにする』活動は継続していきたいと考えています。今後も様々な方と語り合い、共に行動してよりよいまちになればと思っています。
この度は、本当にどうもありがとうございました。ご支援、ご声援いただいたみなさまに、心より御礼申し上げます。
各家庭に配布された市議会議員一般選挙広報であげた、４つの政策に関して簡単ですが、補足しておきます。
家庭に配布された市議会議員一般選挙広報であげた、４つの政策に関して簡単ですが、補足しておきます。
各家庭に配布された市議会議員一般選挙広報であげた、４つの政策に関して簡単ですが、補足しておきます。
各家庭に配布された市議会議員一般選挙広報であげた、４つの政策に関して簡単ですが、補足しておきます。
土浦市は数年前まで、日本の人口減少率より高い数値で推移してきました。
持続可能なまちづくりをするためには、一定上の人口が必要です。今後日本の人口が減っていくのはほぼ、確実となっています。このような状況で、一定以上の人口を保つには誰もが住みたくなるようなまちづくりをし、多くの人が住みなくなるまちにする必要があると考えています。そこでキーワードとし、
『土浦を誰もが住みたくなるまちにする！』
です。最初の目標としては、『人口１５万』だっと思っています。
育児や、高齢者向けのばらまき政策を実施すれば、短期的に人口は増えるでしょう。しかし、それでは課題を先送りにしているだけでなく、未来へ借金も先送りしているだけです。
ばらまき政策をとらずに魅力的なまちはどのように作るのか、魅力的なまちとは何なのか、だれにとって魅力的なのか、お互い知恵を出し合い、だれもが住みたくなるまち土浦にしたいと考えています。
討議資料 ２０２３年春Vol2 に更新しました。
今回は土浦市がICTに力を入れ始めたことに合わせ、内容を更新しています。
以前に比べてICTに力を入れていることは感じますが、若干気になる点が何点かあるのがきになります。
ICTに力を入れるのは、今後を考えると大いに結構ですが、情報弱者が発生しないような取り組みも併せて必要なのではないかとも私は考えています。
高齢者のスマートフォンの普及率はだいぶ増えてきていると聞きますが、十分に使いこなせているか疑問が残ります。
基本的な政策はかわらないため、以前の討議資料をもとに最新版を作成しました。
表面に過去１０年間の人口増加率に関して、日本全体と土浦市を比較した資料を掲載しています。
２０２０年の人口増加を迎えるまで、土浦市は日本全体と比べると人口の減少率が数倍という形で人口が減っています。
この状況をみて、あなたは何を思いますか？
過疎化したまちでないにも関わらず、人口の減る速度が速い。何らかの手を打たないと取り返しがつかない状況になる。
早々に土浦を誰もが住みたくなるようなまちにし、人口の減少速度を遅くしないと！
当然、微増で人口が推移していくのが望ましい形ですが。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年も新型コロナウイルス(COVID-19)により何も活動ができない１年でした。
十分充電したので早々にreboot（再起動あるいは再始動）したいと思っています。
